カテゴリ:美術( 11 )

報告|岡勝農園シャッター絵、完成!   2009/10/27

b0072947_12355498.jpg柿街道沿いの岡勝農園の西村さんから依頼されたシャッターの絵が、10月27日、完成しました。

作者はメンバーの画家・浅野真一。

OAPとして、地元の要望に応じて行ったはじめての記念すべき仕事。
大枝の風景によく映えます。



⇒制作プロセス
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by oeap | 2009-10-31 12:48 | 美術

小埜栄一郎展「西山ランドスケープ2009」10/17(土) 10~17時 大枝土蔵

b0072947_035491.gif小埜栄一郎展「西山ランドスケープ2009」
2009年10月17日(土) 大枝土蔵
10時〜17時まで(制作解説は17日の13時〜14時の予定)

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大枝・大原野から大山崎・島本方面まで南北に群生する西山の竹のゲノムDNAを使った分子ドローイング。
西山の孟宗竹という大枝のサイトスペシフィックな材料を用い、分子生物学的手法によりタケの一般概念化を目指す。
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【プロフィール】 
小埜 栄一郎(おの えいいちろう):
バイオサイエンス博士。1974年 京都市生まれ、岡山大学農学部卒(美術に出会う)、奈良先端科学技術大学院大学バイオサイエンス研究科修了、現在、西山の麓の総合酒類メーカー研究所勤務。専門は植物分子遺伝学および二次代謝工学。


問合せ: onoonobiol@yahoo.co.jp
tel. 075-334-2271(京都芸大造形計画研究室)
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by oeap | 2009-09-24 00:33 | 美術

【関連情報】5/18~30 浅野真一 個展「-反射する光-」

大枝アートプロジェクトのメンバーでもあり、画家の浅野真一さんの個展が大阪のCUBIC GALLERYで開催されます。

浅野真一 展  Asano Shin-ichi  -反映する光-
◆2009年 5/18〜30   
◆正午〜PM7:00  ※土曜 PM5:00迄 ◆日祝休廊
◆アクセス こちら

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昨年夏の大枝04みどりの停留所展では「停留画家」として、音楽高校横で「停留」しながら、桂坂の風景を描いていた浅野さん。その姿は、道行く人からも親しまれ、展覧会後も描き続けておられました。
先日のおおえトコトコ散歩でも、浅野さんの新たな停留スポットにお邪魔しました。

大枝からは離れていますが、お近くの方はぜひ足を運んでみてください。


浅野真一 website
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by oeap | 2009-05-14 04:06 | 美術

みどりの停留所写真展 [号外お礼報告新聞]

ご参加、ご協力いただきました皆様、ありがとうございます。
「みどりの停留所郵便」プロジェクトは引き続き継続していきます。今年度の節目として、このような展覧会ができたことは、とても良い機会となりました。しばらくは、ブログでまた紹介させていただきます。今後ともよろしくお願いいたします。
停留所ブログ⇒こちら 

展覧会風景
[大枝土蔵]⇒
[上村家]⇒
[ガリ版伝承館]⇒
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戻る⇒
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by oeap | 2009-02-14 14:26 | 美術

[展覧会] 岡 本 康 明 夏の終わりに― 2008/8/31

b0072947_1333266.jpg
[終了しました]
岡 本 康 明 夏の終わりに―
Okamoto Yasuaki Exhibition

場所:大枝土蔵 
時間:11:00―18:00

●小屋でもなく家屋でもない、木の柱と土の壁と瓦屋根に支えられた、質素で素朴な佇まいの土の蔵。江戸時代に公家の衣装蔵として建てられ、大枝に移築されて30年。現在は様々なアートの活動の場としても活用されていますが、今回はその土蔵そのものを楽しむ一日だけの展覧会。夏の終わりの一時を、柿畑を通リぬけた心地よい夏の風が吹き込む大枝土蔵で過ごします。
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by oeap | 2008-08-27 01:45 | 美術

08/03/29 椎原保+藤本由紀夫展 [あっちとこっち]

b0072947_132611.gif
[終了しました] ⇒活動報告

椎原保+藤本由紀夫展 [あっち と こっち]  ]tube and plane[
2008.3/29(土)15:00~19:00(雨天中止)(18:40より「あっちツアー」と「こっちツアー」)

場所:京都市西京区大原野北春日町里道(阪急桂駅下車西口より「西2番」/ 洛西高校前下車徒歩25分)
無料・里道沿いにインスタレーション(1 日だけの展覧会)
電話での問合せ:090-6371-1321(シイハラ)
メールでの問合せ:oap@kcua.ac.jp
車でのご来場はご遠慮ください。
*若干、京都市立芸術大学内に駐車可能(先着5台まで・事前に要予約)
■駐車予約申込み先: 京都市立芸術大学リエゾンオフィス(月~木 9:00~17:00) 075-334-2204まで

行き方
■京都市バス洛西高校前バス停より・・・

「洛西高校前」で下車します。●そこから一番近い信号の交差点を、山側に行きます。土手の上に建った洛西高校を左手にみながら、山の方へ行くことになります。(バス道ではありません。)どんどん坂を道なりにいきます。すると、柿街道と言われている道にでます。(交差点名称:北茶屋、ここまで約5 分)車の往来が多いので注意してください。●そこも直進します。左手に緑色のフェンスのあるテニスコートをみながら、どんどんまっすぐ行きます。●なんとなく車道が左カーブしているところも(左カーブの方ではない方へ)突っ切ってまっすぐに進みます。そこには、「ぶへい」への案内板とトトロの人形たちが置かれた家があります。(北茶屋から約2分)●どんどん、山側にまっすぐ進みます。そこを過ぎると、遠くまで一直線の道が続いています。ここから真正面の山のふもと手前で行きます。どんどんいきましょう(約10 分)。●右手にはビニールハウス、左手には田畑があります。そこもかまわずどんどん突き当たりまで行くと、今度はゆるやかに右カーブしています。(ここまで来たらあと約7 分)●そこの山側の倉庫に「大五」という工務店の看板が見えます。道なりに進みましょう。●次は間違わないで!・・・次初めての左に入る道があったら、そこを山側(左へ)に曲がります。土塀沿いに、どんどん進むと右手に、土俵やおおきな古い桜の木がある公園がああります。右手前方には、ブルーのシャッターのガレージのあるお宅があります。そこも過ぎ、どんどんまっすぐ。●竹林に入ろうとする細い小路(下に止まれの足跡マーク)の方には行かず、道なりに右カーブする方に行きます。(こちらにも下に止まれの足跡マーク)●その先の真正面に見えている家のところを左に行きます。そこが会場の里道の入り口です。
お疲れ様。

■京都市立芸術大学正門より・・・
正門を出たら、左手の登り坂のほうに道なり進みます。進行方向には、西山が見えます。左手に芸大のグラウンドを見ながら、ずんずん行きます。「京都市立音楽高等学校」や柿畑を通り過ぎると、山に向かったT字路に突き当たります。(ここまで約4分)●ここを左折します。(車が多いので注意!!)左折してから、右手に赤いテントの「山口農園」のところまではまっすぐ道なりです。(左折から約4分)●「山口農園」を過ぎた角を右に入ります。左手に廃屋を見ながら、左カーブの細い道を、道なりにまっすぐ進みます。交差する道を気にせず、どんどんまっすぐ道なりに行きます。途中にには、柿畑、ビニールハウス、橋(千川)、お墓とお地蔵さんがあります。そこを過ぎるとゆるい登り坂、緑のフェンス、民家や倉庫を過ぎ、道なりにどんどん行きます。●(山口農園から約13 分)少し行くと左手に風景が広がった所にでます。道もやや広くなります。左に「東海道自然歩道の案内板」があり、右手には、別荘地にある、トトロが出てきそうな古い建物があります。ここも直進。左の遠景に京都タワーが見えます。進行方向の左手には背の高い生垣の家があります。ここを過ぎると、その並びに無人野菜売り場があります。その右手には、長い土塀が続いている家があります。●この家を過ぎた角を、右に曲がります。土塀沿いに、どんどん進むと右手に、土俵やおおきな古い桜の木がある公園がああります。右手前方には、ブルーのシャッターのガレージのあるお宅があります。そこも過ぎ、どんどんまっすぐ。●竹林に入ろうとする細い小路(下に止まれの足跡マーク)の方には行かず、道なりに右カーブする方に行きます。(こちらにも下に止まれの足跡マーク)●その先の真正面に見えている家のところを左に行きます。そこが会場の里道の入り口です。
お疲れ様。

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by oeap | 2008-03-29 13:35 | 美術

椎原保+藤本由紀夫展『大枝の鏡』2006/8/16(水) 上の池・下の池 その1

b0072947_1022433.jpg「腹が減っては…」。
設置場所となる上の池(山側)と下の池のあいだの堤防の上で、作業前にランチタイム。
いい天気ですばらしいロケーションですが、少し風が心配。
b0072947_10175295.jpgバルーンにヘリウムガスを入れてふくらませる。
ガスは高価なので予備実験なし、ぶっつけ本番です。
b0072947_1424886.jpgテスト用のゴム製バルーンにガスを入れる椎原氏はまるで村祭の風船おじさん。
このバルーンは井上明彦が『微小重力環境のライナスの毛布』の試作で使ったものです。
b0072947_10245912.jpg超小型ピンホール式ワイヤレスカメラの取り付け方を工夫する。(ちょっと怪しいカメラです)。
バルーンのゆれがカメラに伝わるのをできるだけ抑え、映像を安定させるにはどうしたらいいか。現場主義ゆえ事前の検討はなく、写真は混乱の絶頂。ガムテープで石にぐるぐるまきつけています。
b0072947_10384971.jpg無事浮かぶバルーン。直径は2.5m。
結局カメラは前田奈央が持って上がることに・・・(これは冗談)。
b0072947_14344969.jpgカメラは椎原と井上であれこれ検討したあげく、結局、カラビナとガムテープを使ってバルーンの垂直軸に直交する取り付け方を思いつく。
設置完了。
b0072947_10465785.jpgこちらは作品ECHOを浮かべようと上の池に降りていく藤本由紀夫氏。適切な文字の高さ、水面上での位置をその場で検討・調整します。藤本氏の手づくりの新作。
b0072947_1050952.jpgまずは上の池にECHOが船出。水面が鏡になりますが、この4文字のアルファベットは、反転せず、そのまま読めます。二重に響きあう風景と仮想の音。
b0072947_10511847.jpg上の池には、祠がまつってあります。はじめて見る人を驚かせる祠です。水神様がいるのかな。
遠くに小さく浮かんでいるのが「ECHOその1」。両岸にロープを張り渡して、池の中央に位置づけることができました。
b0072947_10524275.jpgもうひとつのECHOを浮かべるべく、下の池に降りていく藤本氏。
b0072947_10571268.jpg同時進行で設置作業を進めます。
バルーンにとりつけたカメラから無線でレシーバーに映像を飛ばし、接続したビデオカメラでモニタリングしながら録画します。
上空にあがるのはじつは安物の盗撮用カメラで、記載されている無線の射程は50m、25万画素、画角もせまい。でも映像は意外ときれいに写ります。音も録れます。


→報告その2


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by oeap | 2006-01-01 08:16 | 美術

椎原保+藤本由紀夫展『大枝の鏡』2006/8/16(水) 上の池・下の池 その2

b0072947_1129513.jpg→報告その1
バルーンをゆっくりあげていきます。カメラはすでに取り付けてあります。ロープは300m。二重にしているので高さ150m近くまであがる勘定。
画角が狭いので、高くあげないと池の全貌は映りません。さてうまく池の映像が地上に届くか。
b0072947_14522398.jpg真夏の太陽がまぶしい。
大枝に海の家を作れなかった井上は海水浴気分。その横で両手で携帯をかける椎原氏と後ろで空を仰ぐ藤本氏。
b0072947_14523512.jpgあまりのはしゃぎぶりに(!?)学生と間違われる、美術家・京都市立芸術大学助教授、井上明彦。
b0072947_11314258.jpg見上げるこちらが見下ろされている。
見るものと見られるものの交換。
大空に浮かぶ水平の鏡です。
b0072947_11322059.jpg上の池の堤防から見下ろした下の池。すでにECHOは無事浮いています。
不思議なことに二つの池の形はそっくりなのです()。ここにも鏡。

堤防の向こうに京都市街と東山連峰が望めます。
b0072947_11391512.jpg下の池のECHO。
b0072947_11402278.jpgジャボン。
静かな水面に波をたててみます。
揺れる響き。
b0072947_11412091.jpgカメラからの視線をいくつか紹介。
何度か上げ下げして慣れてきたので、バルーンをあげるのもスピーディになりました。
長いロープは∞のかたちにしておけばもつれるのを防げます。
b0072947_1142351.jpgぐんぐんあげます。
白いすじはもちろんロープ。これが写るせいでリアルな高度感が出ます。
b0072947_11424450.jpgぐんぐんあげます。
イームズの有名な映像作品『パワーズ・オブ・テン』みたいですが、こちらはアナログの連続手作業。
送電線は遠いので、まあ、大丈夫、でしょう。
b0072947_11432085.jpg二つの池が同時に映りました。
右が上の池、左が下の池。
二つの池には二つのECHOが浮かび、水面は空を映しています。
カメラの画角が小さいので、二つの池の全体は入りませんが、とりあえず『大枝の鏡』の完成です。
b0072947_11434836.jpg下の池のECHO。
空と大地のあいだの水面。

向こうの堤防は、高速道路の工事で作り替えられる予定です。
地表はどんどん変わりますが、水面は昔からずっと同じ空を映し続けているのです。


→報告その3



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by oeap | 2006-01-01 08:16 | 美術

椎原保+藤本由紀夫展『大枝の鏡』2006/8/16(水) 上の池・下の池 その3

b0072947_1528925.jpg◆フォトギャラリー◆
→報告その1
→報告その2

甲南大学の高橋俊仁さんが魚眼レンズで撮影。
b0072947_15281962.jpg下の池を散策中に蛇だと思ったら自転車のチューブだった。(廣 有利佳撮影)
b0072947_15283365.jpgと、近くに本物の蛇が!!
b0072947_15284411.jpg休憩中にハイチーズ。(前田)
b0072947_15285549.jpg上の池にハートの形の葉っぱが。もしかして上の池の祠の水神様(?)は恋愛中なのかしら?
b0072947_1529686.jpgこいのぼりWSの時といい、池で展示をすると家族連れがよく見に来てくれます。
b0072947_15291736.jpg午後7時までの展覧会終了後、楽坐にて。AAF開催中の企画もこれで終盤かな?
アサヒに乾杯☆
お疲れさまでした。


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by oeap | 2006-01-01 08:16 | 美術

てんらんかい/藤原康子 2006/8/8(火)・9(水) 大枝土蔵

b0072947_22583881.jpg長持ちの内部にミラーを貼り、シュレッダーにより切り刻まれた記録を入れました。
後ろの古新聞は、偶然、長持ちの底から出てきた昭和38年7月7日付けの毎日新聞です。
この長持ちが使われていた年代を証明してくれているようです。
b0072947_22585013.jpg長持ちの内部をのぞき込んで
b0072947_2259182.jpg蔵の窓から入ってくる光が思わぬ光景を見せてくれます。
b0072947_22592172.jpg大原野の”京都土の塾”(NPO)のメンバーが来られました。
「日本人が忘れかけている空間がここにあった」「タイムカプセルに迷い込んだようだ」など、大枝の自然の大切さを味わいながら、土蔵の中で深呼吸されていました。
この後、口コミで別の方達も訪問・・・・


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by oeap | 2006-01-01 08:08 | 美術


高速道路建設により変容する京都・西山の風景と関わるアートプロジェクト


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